1985-12-06 第103回国会 参議院 内閣委員会 第3号
そういうことに対応して中小企業対策でも、あるいは資源エネルギー対策でも、産業立地対策でも、あらゆるものをそういう目標のもとに思想的に統一していく、こういう思想であります。
そういうことに対応して中小企業対策でも、あるいは資源エネルギー対策でも、産業立地対策でも、あらゆるものをそういう目標のもとに思想的に統一していく、こういう思想であります。
また、産業立地対策を推進するため、特別誘導地域の設定等、工業再配置促進事業の拡充を図り、百十億千八百万円の予算を計上しております。 さらに、環境保全及び安全対策の推進を図るため、休廃止鉱山鉱害防止工事費補助金、省資源再資源化政策推進費等六十一億七千万円の予算を計上しております。
「通産ジャーナル」の二月号に、もっとほかのものを見ればよかったのですが、これは初めてぼくは気がついたので、「産業立地対策の拡充」ということで、総額百二十九億を見てあるわけで、その中で農村工業の促進については、七千四百万円ですね。この間、大学の答案用紙一枚一千万円したから、たいしたことないです。これ一体、何をしようとしておるのですか、あなたは、通産サイドで。
また産業立地対策といたしましては、従来に引き続き大規模工業基地開発等の積極化をはかるほか、新たに農村地域工業開発の促進につとめるとともに、工業用水道事業を大幅に拡大することといたしまして、百二十九億円を計上しております。
また、産業立地対策といたしましては、従来に引き続き大規模工業基地開発等の積極化をはかるほか、新たに農村地域工業開発の促進につとめるとともに、工業用水道事業を大幅に拡大することといたしまして、百二十九億円を計上しております。
また、産業立地対策といたしましては、新たに、大規模工業基地の総合的な開発、農村地域における工業開発に関する調査等を実施するとともに、工業用水道事業につきましては、その建設の促進をはかることとして、九十三億円を計上しており、これは経済企画庁計上分も含めますと、百一億円となっております。
また、産業立地対策といたしましては、新たに大規模工業基地の総合的な開発、農村地域における工業開発に関する調査等を実施するとともに、工業用水道事業につきましては、その建設の促進をはかることとして九十三億円を計上しており、これは経済企画庁計上分も含めますと百一億円となっております。
第六に、公害対策及び産業立地対策の推進のため七十一億円を計上し、このうち産業公害対策は産業公害総合事前調査の拡充等大幅な充実をはかっている次第でございます。 第七に、消費者保護の強化と流通部門の合理化をはかりますため、商品試買検査の倍増と消費生活改善対策に格段の配慮をいたし、二億円を計上いたしております。
えていたしませんと、角をためて牛を殺すというふうなことになりがちでございますし、また現在までのところ、大体発生源に対する取り締まりとか規制が一番簡単でございますからして、どうも従来の公害対策は発生源対策が中心になったような感がいたしますけれども、公害は、発生者とこれを受ける者との相関関係があって初めて公害が発生するわけでございますから、発生源とともにこれを受けるほうの処置、さらに都市対策あるいは産業立地対策等
通産大臣もこの前この委員会で、適正立地環境の整備というところで、「産業の適正配置等の抜本的な産業立地対策の検討を進めてまいりたい」、きわめて名言なんです。その「適正配置等の抜本的な産業立地対策の検討」ということの中には、当然私はこういう危険を考えたところの立地条件というものは考えなきゃいかぬと思うのですが、この点について大臣はどう考えておるのですか。
地域開発の推進、産業基盤の整備及び産業立地の適正化をはかるとともに国民生活の向上と産業発展との調和をはかるため、地域開発対策、工業用水確保対策、産業公害防止対策等従来からの施策を強力に推進するとともに産業の適正配置等の抜本的な産業立地対策の検討を進めてまいりたいと考えております。 流通、消費者行政の拡充 (7) 施策の重点の第七は、流通、消費者行政の拡充であります。
地域開発の推進、産業基盤の整備及び産業立地の適正化をはかるとともに、国民生活の向上と産業発展との調和をはかるため、地域開発対策、工業用水確保対策、産業公害防止対策等、従来からの施策を強力に推進するとともに、産業の適正配置等の抜本的な産業立地対策の検討を進めてまいりたいと考えております。 施策の重点は第七は、流通、消費者行政の拡充であります。